本日、PR TIMES(2024年6月4日)にて、『健康ソリューション「シンクロシフト」導入により、疲労回復に重要な「深い睡眠の量が有意に増加」という調査結果を日本産業衛生学会で発表』についてプレスリリースしました。
本研究の結果、介入期間における疲労回復に重要な深い睡眠の量が、シフト管理者が手動でシフトを作成していた統制期間に比べて、有意に増加。レム睡眠、総睡眠時間に関しても深い睡眠と同様に、介入期間において有意に増加する傾向が見られました。
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