noman(ノーマン)介護業界向けのAI議事録作成アプリ
介護の現場では、会議やモニタリング記録などの書類作成が大きな負担になりがちです。
そんな課題を解決するのが、介護業界特化型のAI議事録作成アプリ「noman(ノーマン)」です。
noman(ノーマン)は、株式会社scoville(東京都渋谷区)が提供する介護事業者向けのサービスで、会議や面談の音声を文字起こしし、行政や法人の様式に沿った記録まで自動で整えることができます。
実際に当グループ(白ゆりグループ・メディカルシャトー)でも「noman(ノーマン)」を導入しており、現場の負担軽減に大きく役立っています。
白ゆりグループでの導入効果については、以下のインタビュー記事もご参考にしてください。
導入後は、議事録作成の時間工数の削減はもちろんですが、書記にお願いしたり、各自でメモを取る必要がないので、「記録やメモを取るのに一生懸命な会議」ではなく、「みんなが会議の議題に集中して、話し合いに参加できる会議」になっています。時間短縮だけでなく、そういった良い効果も実感しています。
記録業務を効率化し、職員が利用者支援に集中できる環境づくりにおすすめのツールです。
nomanの主な特徴

◆簡単なステップで自動議事録化
会話を録音するだけで、AIが自動で文字起こしから要約・整理まで処理。簡単なステップで正確な議事録が完成します。
◆介護専門用語・行政様式の項目に対応
介護現場で使用される専門用語や略語を正確に識別し、行政監査や法人独自の基準に対応した記録を自動生成します。
◆誰でも使える操作性と柔軟な端末対応
複雑な操作は一切不要。ITが苦手な方でも迷うことなく使える設計で、PC・スマホ・タブレットのお好きな端末からご利用いただけます。
◆Web会議やオフライン環境でも録音できる
デスクトップ版(Windows・Mac)ではオンライン会議の録音にも対応。インターネット環境がない場所でも音声を記録できるため、訪問先や施設内の会議室など場所を選ばず利用できます。
◆多様な記録作成に対応
音声録音がメインですが、手書きメモやテキストデータ、PDF等からも議事録作成が可能で、様々な現場ニーズに対応できます。
◆手厚いサポート体制
専任スタッフによる操作説明・導入支援・活用相談を提供。事業所のニーズに応じた説明会も実施しています。
nomanの料金の仕組み
noman(ノーマン)の料金の仕組みについて解説します。
・初期費用は0円
導入時にまとまった費用がかからないため、小規模な事業所でも始めやすい料金体系です。
※2026年10月時点の公式サイトの記載です。
・課金方式は2種類
「必要なときに1時間単位で使える従量課金制」と、「お得に使える定額課金プラン」の2つが用意されています。
※従量課金制は2026年10月時点では期間限定の提供とされています。最新の提供状況は公式サイトでご確認ください。
・無料で試すことができる
本格導入の前に、無料で使ってみることができます。まずは実際の会議で録音から記録作成までを体験し、現場に合うかどうかを確かめたうえで判断できます。
料金の詳細や自事業所に合うプランについては、下記フォームからお問い合わせください。
nomanの使い方|録音から議事録完成までの流れ
noman(ノーマン)の基本的な使い方は、「録音する→AIが文字起こし・要約する→様式を選ぶ→確認して出力する」の4ステップです。
①録音 → ②文字起こし・要約 → ③様式を選ぶ → ④確認・出力
1. 会議や面談を録音する
スマートフォン・タブレット・パソコンのいずれかで、会議や面談の音声を録音します。デスクトップ版ではWeb会議の録音や、インターネットにつながらない環境での録音にも対応しています。
音声のほか、手書きメモやテキストデータ、PDFから記録を作成することも可能です。すでに手元にある資料をもとに記録を整えたい場合にも使えます。
2. AIが文字起こしと要約を行う
録音が終わると、AIが音声を文字に起こし、内容を要約します。介護現場で使われる専門用語や略語を識別して文字起こしするため、正確な記録のもとになります。
3. 記録の様式(テンプレート)を選ぶ
サービス担当者会議の議事録、モニタリング記録、委員会議事録など、作成したい記録の様式を選びます。行政指定の様式や法人独自の様式に対応しているため、提出先に合わせた形で記録が整います。
4. 内容を確認・修正して出力する
生成された記録の内容を確認し、必要に応じて修正して完成です。AIが作成した文書は下書きです。ご利用者の氏名や数値、決定事項などは、必ず職員が目を通したうえで確定させてください。
nomanの導入実績
「noman(ノーマン)」は大手法人でも導入されており、導入事業所数は10,000事業所を突破しています。(*=2026年3月時点暫定数)
株式会社のみならず、社会福祉法人でも多く導入。居宅介護支援事業、訪問系サービス、通所系サービス、特定施設やグループホームなどの入所系サービスと幅広く導入されています。
nomanの導入効果・メリット
「noman(ノーマン)」の導入によって得られる主な導入効果・メリットには、以下などがあります。
・業務効率化(時間の大幅短縮)
複数の検証結果では、従来比で議事録・記録作成時間が「約3分の1に短縮」されることが確認されています。
・会議時間の見える化
誰が、どの会議に、何時間かけているかを見える化することで、会議や業務の見直し、生産性向上につながります。
・品質の安定化
職員個人のスキルに左右されず、常に高品質な記録を自動生成できます。
・残業時間の削減とケア集中の実現
記録作成の効率化により残業が減り、スタッフが利用者ケアにより時間を充てられるようになります。
nomanの具体的な導入事例
「noman(ノーマン)」は様々な場面で活用されており、報告されている具体的な導入事例の一部を紹介します。
・居宅介護支援事業所ではケアマネ1名あたりの記録作成業務工数が43%削減された事例
・残業時間が30時間から6時間に減った施設管理者の事例
・業務効率化によって1人あたりの担当件数を増やすことができた居宅介護支援事業管理者の事例
このように、業務工数削減による具体的効果も多く報告されています。
nomanの効果が発揮される利用シーン
「noman(ノーマン)」は様々なシーンで活用することができますが、例えば以下のようなシーンで特に効果を発揮します。
・介護業界特有の記録業務
サービス担当者会議の議事録をはじめ、居宅介護支援経過やモニタリング記録、アセスメント等を、所定のフォーマットに沿って自動で作成します。
・社内会議・日報・面談関連
職員面談、採用面接、日報など、定型的事務文書も自動生成し、業務時間を圧縮できます。
・社外との面談・打ち合わせ
外部とのコミュニケーション時にも迅速に記録を残し、内容に集中できます。
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