昭和クイズとは、昭和の暮らしや流行、出来事をテーマにした問題を解きながら、懐かしい記憶を呼び起こす高齢者向けのクイズです。介護施設のレクリエーションにも取り入れやすく、ご利用者同士の会話が広がる脳トレレクとして活用できます。
「毎週のレクのネタが切れてしまった」「ご利用者にもっと盛り上がってもらえる脳トレを探している」と感じている介護職員の方も多いのではないでしょうか。
この記事では、暮らし・食べ物・遊び・テレビ・歌・流行・出来事の5つのジャンルから、すぐに使える昭和クイズ30問を3択形式でご紹介します。あわせて、施設のレクで盛り上げるコツやよくある質問もまとめましたので、明日のレクの準備にぜひお役立てください。
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目次
高齢者向け脳トレに昭和クイズがおすすめの理由

昭和クイズは、ご利用者が自身の生きてきた時代を題材にできる、介護現場で取り入れやすい脳トレレクのひとつです。
問題を解くだけでなく、答えにまつわる昔の暮らしや出来事を思い出すきっかけにもなり、ご利用者同士やスタッフとの会話が自然と広がります。
ここでは、昭和クイズがレクとしておすすめされる理由を3つに分けてご紹介します。
懐かしい記憶を思い出すきっかけになる
昭和クイズの特徴は、ご利用者が実際に経験してきた時代の出来事や物がテーマになっている点です。
現在65歳以上の方の多くは昭和の時代を経験しており、当時の道具や流行、テレビ番組などに親しみを感じる方も少なくありません。
クイズの答えがすぐに思い出せなくても、問題文を読みながら「そういえばあの頃は……」と当時の風景が浮かぶことがあります。
健康長寿ネットでは、認知症のある方は最近の記憶を保つことが難しい一方で、昔の記憶は保持されていることがあり、昔のことを思い出して言葉にしたり相手の話を聞いたりすることが脳への刺激になると説明されています。
クイズという親しみやすい形式は、こうした懐かしい記憶を引き出すきっかけとして取り入れやすいでしょう。
参照:「回想法|健康長寿ネット」
思い出話を通じてコミュニケーションが広がる
昭和クイズの楽しさは、問題を解くことだけでなく、答えにまつわる思い出話で会話が広がる点にもあります。
たとえば「黒電話」の問題が出れば、「うちにもあった」「ダイヤルを回すのが楽しかった」と当時の暮らしを思い出すきっかけになります。
そこから「電話番号は覚えていましたか」「ご近所の家に電話を借りに行くことはありましたか」と話を広げると、ご利用者同士で共感し合う場面が生まれることもあるでしょう。
普段は発言が少ないご利用者でも、懐かしい題材であれば当時のエピソードを話しやすくなることがあります。
クイズの正解・不正解にこだわらず、答えのあとに思い出話を引き出す時間を大切にすることで、レクの場全体が和やかな雰囲気になりやすくなるでしょう。
ご利用者同士の交流が深まるだけでなく、職員にとってもご利用者の人柄や歩んできた人生を知る機会になります。
回想法レクとしても取り入れやすい
昭和クイズは、回想法の考え方を取り入れたレクとしても活用しやすい手法です。
健康長寿ネットでは、回想法について、昔の懐かしい写真や音楽、なじみ深い家庭用品などを見たり触れたりしながら、昔の経験や思い出を語り合う心理療法の一種と説明しています。
自治体でも、昔懐かしい生活用具などを用いて思い出を語り合う回想法の取り組みが行われています。たとえば愛知県北名古屋市では、昭和時代の生活用具や玩具などを収蔵する歴史民俗資料館の収蔵品を活用し、「思い出ふれあい事業」として回想法事業を進めています。
施設で専門的な回想法を実施する場合は、研修などを通じて知識や進め方を学ぶことが望ましいとされています。一方で、昭和クイズであれば道具や事前準備の負担が少なく、レクの一部として取り入れやすいでしょう。
答えのあとに当時の思い出を語り合う時間を設けることで、回想法の要素を自然に活かせます。
参照:「回想法ページへようこそ!|北名古屋市公式ウェブサイト」
【暮らし・生活道具編】昭和の懐かしい暮らしを思い出す脳トレクイズ7問

ここからは、昭和の暮らしや生活道具にまつわるクイズを7問ご紹介します。
ちゃぶ台や黒電話、湯たんぽなど、今ではあまり見かけなくなったものも多く、ご利用者にとって若い頃の暮らしを振り返るきっかけになりやすいテーマです。
それぞれの問題には3つの選択肢と答え、解説、思い出話を引き出す声かけの例を添えていますので、レクの場面に合わせてご活用ください。
クイズ1 家族の食卓で使われた丸いテーブル
昭和の家庭でよく使われていた、囲んで食事をする丸いテーブルを何と呼んだでしょうか。
A. 座卓
B. ちゃぶ台
C. 平卓
【答え】B. ちゃぶ台
【解説】
ちゃぶ台は、折りたためる脚が特徴の低いテーブルです。食事の時間だけ部屋の中央に出して家族で囲む光景は、昭和の家庭を思い出させる場面のひとつです。ダイニングキッチンやダイニングテーブルが広がるにつれて、食卓の形も少しずつ変わっていきました。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「ご自宅にもちゃぶ台はありましたか?」
・「ご家族みなさんで何を食べていらっしゃいましたか?」
クイズ2 ダイヤルを回してかける電話
昭和の家庭や商店などで使われていた、ダイヤルを回して電話番号をかける電話機を何と呼んだでしょうか。
A. ボタン電話
B. 緑電話
C. 黒電話
【答え】C. 黒電話
【解説】
黒電話は、昭和の家庭や商店などで広く使われていた固定電話機です。ダイヤルを回す感触や、受話器の重み、呼び出し音を覚えている方も多いのではないでしょうか。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「ご自宅に黒電話はありましたか?」
・「電話番号を覚えていらしたのは何件くらいでしょうか?」
クイズ3 寒い夜に布団を温めた道具
昭和の家庭で、寒い冬の夜にお湯を入れて布団を温めるために使った道具は次のうちどれでしょうか。
A. あんか
B. 湯たんぽ
C. 火鉢
【答え】B. 湯たんぽ
【解説】
湯たんぽは金属やゴム製の容器にお湯を入れて使う暖房器具で、暖房が今ほど普及していなかった昭和の家庭でよく使われていました。布や手ぬぐいで包んで使うと、長い時間、ほどよい温かさが続くのも特徴です。似た道具に「あんか」もありますが、ここではお湯を入れて使う道具として湯たんぽが答えになります。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「冬の夜、湯たんぽは使っていらっしゃいましたか?」
・「他にはどんな寒さ対策をされていましたか?」
クイズ4 洗濯機の代わりに使った道具
電気洗濯機が普及する前、洗濯のときに衣類をこすり洗いするために使われていた道具は次のうちどれでしょうか。
A. しゃもじ
B. 洗濯板
C. すりこぎ
【答え】B. 洗濯板
【解説】
洗濯板は木製のギザギザの板で、衣類をこすって汚れを落とすために使われていました。電気洗濯機が普及する前は、たらいや洗濯板を使って衣類を手洗いする家庭も多くありました。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「洗濯板で洗濯をされた経験はありますか?」
・「ご家族の中でどなたが洗濯を担当されていましたか?」
クイズ5 時を知らせた柱の時計
昭和の家庭でよく見かけた、柱や壁に掛けて使う振り子付きの時計を何と呼んだでしょうか。
A. 目覚まし時計
B. 柱時計
C. 腕時計
【答え】B. 柱時計
【解説】
柱時計はその名のとおり、家の柱や壁に掛けて使うことの多かった時計です。1時間ごとに鳴る鐘の音や、振り子の音が昭和の家庭の日常の一部だったという方も多いのではないでしょうか。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「ご自宅に柱時計はありましたか?」
・「どんな音が鳴っていたか覚えていらっしゃいますか?」
クイズ6 戦後に広まった3つの家電
昭和30年代に「三種の神器」と呼ばれた家電は、白黒テレビ、電気洗濯機、もう1つは何でしょうか。
A. 電子レンジ
B. 電気冷蔵庫
C. 電気こたつ
【答え】B. 電気冷蔵庫
【解説】
昭和30年代の高度経済成長期には、白黒テレビ・電気洗濯機・電気冷蔵庫が「三種の神器」と呼ばれ、家庭に広がっていきました。当時は、生活を便利にしてくれる家電として多くの家庭の憧れの的でした。
参照:「葛飾区史|葛飾区」
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「最初にご自宅に来た家電は何でしたか?」
・「家電が来たときのご家族の反応はいかがでしたか?」
クイズ7 夏に欠かせなかった涼を取る道具
エアコンや扇風機が今ほど普及していなかった昭和の夏、手であおいで風を送るために使われていた道具はどれでしょうか。
A. うちわ
B. 風鈴
C. すだれ
【答え】A. うちわ
【解説】
うちわは、手であおいで風を送るための道具です。昭和の夏には、家庭や縁側、お祭りなどさまざまな場面で使われていました。風鈴やすだれとあわせて、夏の涼しさを感じさせる身近な道具でもあります。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「夏はどんなふうに涼を取られていましたか?」
・「お祭りでもらったうちわで思い出に残っているものはありますか?」
【食べ物・おやつ編】昔よく食べたものを思い出す昭和クイズ7問
ここからは、昭和に親しまれた食べ物やおやつにまつわるクイズを7問ご紹介します。
給食の味、家庭の食卓、駄菓子屋や縁日の屋台など、食にまつわる記憶は多くの方にとって思い出深いものです。
食べ物の話題はご利用者同士の会話も自然と弾みやすく、レクの導入や、場をなごませたいときにも取り入れやすいテーマです。
クイズ8 戦後の給食で広く飲まれた白い飲み物
戦後の学校給食で出されていた、粉末を溶かしてつくる栄養補給のための白い飲み物は何でしょうか。
A. 牛乳
B. 脱脂粉乳
C. 麦茶
【答え】B. 脱脂粉乳
【解説】
脱脂粉乳は、戦後の食糧難の時代に栄養補給のために学校給食で広く取り入れられた飲み物です。お湯で溶いて飲むタイプが多く、独特の味を懐かしく思い出される方も、苦手だった記憶を持っている方もいらっしゃるかもしれません。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「学校給食ではどんなものが好きでしたか?」
・「脱脂粉乳の味は、どんな印象でしたか?」
クイズ9 1968年に発売された世界初のレトルトカレー
1968年(昭和43年)に大塚食品から発売された、世界初の市販用レトルトカレーの名前は何でしょうか。
A. ククレカレー
B. ボンカレー
C. カレーマルシェ
【答え】B. ボンカレー
【解説】
ボンカレーは、お湯で温めるだけで食べられる手軽さから、多くの家庭に知られるようになった商品です。当時のテレビCMや看板を覚えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。現在も販売されているロングセラー商品として知られています。
参照:「ボンカレーの歴史|ボンカレー公式サイト」
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「ご家庭でボンカレーを召し上がったことはありますか?」
・「ご自宅ではどんなカレーをよく作っていらしたでしょうか?」
クイズ10 1971年に発売された世界初のカップ麺
1971年(昭和46年)に日清食品から発売された、世界初のカップ麺の名前は何でしょうか。
A. どん兵衛
B. カップヌードル
C. UFO
【答え】B. カップヌードル
【解説】
カップヌードルは、お湯を注ぐだけで食べられるその手軽さで知られる商品です。発売後、東京・銀座の歩行者天国で行われた試食宣伝が大きな話題となり、カップ麺の認知が一気に広がりました。
参照:「広報誌「とっきょ」カップヌードル|経済産業省 特許庁」
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「インスタント麺をはじめて召し上がったときのことは覚えていらっしゃいますか?」
・「昔、ご自宅でよく食べていらした麺類はありますか?」
クイズ11 「三時のおやつは」で有名なお菓子メーカー
「カステラ一番、電話は二番、三時のおやつは〇〇〇」というテレビCMで知られるお菓子メーカーはどこでしょうか。
A. 文明堂
B. 福砂屋
C. 長崎堂
【答え】A. 文明堂
【解説】
文明堂はカステラで知られる老舗のお菓子メーカーで、テレビCMで歌われたフレーズは多くの方に親しまれました。CMで仔グマたちが軽快なメロディに合わせてダンスを踊る映像を、懐かしく思い出す方もいらっしゃるでしょう。
参照:「文明堂のCMキャラクター カンカンベアとは?|文明堂」
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「文明堂のCMはご覧になりましたか?」
・「3時のおやつにはどんなものを召し上がっていらっしゃいましたか?」
クイズ12 喫茶店の人気メニュー
昭和の喫茶店で人気だった、緑色のソーダの上にアイスクリームを浮かべた飲み物は何でしょうか。
A. コーラ
B. クリームソーダ
C. カルピス
【答え】B. クリームソーダ
【解説】
クリームソーダは、メロン味の緑色のソーダにバニラアイスクリームを浮かべた、見た目にも華やかな飲み物です。ストローと小さなスプーンが添えられて出てくる喫茶店メニューの定番で、友人やご家族との外出先で楽しんだ方も多いのではないでしょうか。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「喫茶店ではどんなメニューがお気に入りでしたか?」
・「ご家族やお友達と喫茶店に行かれた思い出はありますか?」
クイズ13 駄菓子屋で人気だった素朴なおやつ
駄菓子屋で人気だった、ふんわりとした麩を黒糖などでコーティングした素朴な駄菓子は何でしょうか。
A. ふ菓子
B. かりんとう
C. おこし
【答え】A. ふ菓子
【解説】
ふ菓子は、麩を黒糖蜜などでコーティングした駄菓子です。軽い食感と黒糖の甘さが特徴で、子どもの頃に駄菓子屋に通い、わずかなお小遣いで好きなお菓子を選ぶ時間は、多くの方にとって楽しい思い出のひとつではないでしょうか。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「駄菓子屋ではどんなお菓子を買っていらっしゃいましたか?」
・「お小遣いはいくらくらいもらっていらしたでしょうか?」
クイズ14 縁日でおなじみのふわふわのお菓子
お祭りや縁日の屋台でよく見かけた、ザラメをふわふわに仕上げた甘いお菓子は何でしょうか。
A. かき氷
B. 綿あめ
C. たい焼き
【答え】B. 綿あめ
【解説】
綿あめは、ザラメを熱して細い糸状にし、ふんわりと巻き取って作る縁日の定番のお菓子です。「綿菓子」と呼ばれることもあり、お祭りで割り箸に巻かれた綿あめを手にした思い出を持つ方も多いのではないでしょうか。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「縁日ではどんな屋台に行かれましたか?」
・「綿あめを買ってもらった思い出はありますか?」
【遊び・学校生活編】子どものころを思い出す昭和クイズ7問
ここからは、昭和の遊びや学校生活にまつわるクイズを7問ご紹介します。
ランドセルや紙芝居、めんこやお手玉など、子どものころに身近にあった道具や遊びは、ご利用者にとって幼少期や学生時代を思い出すきっかけになりやすいテーマです。
地域や時代によって遊び方や呼び方に違いがあることもあるので、答え合わせのあとに「皆さんの地域ではどうでしたか」と聞いてみると、会話がより広がりやすくなります。
クイズ15 小学生が背負っていた箱型のかばん
昭和の小学生が登下校に背負っていた、箱型のかばんを何と呼んだでしょうか。
A. ナップサック
B. ランドセル
C. リュックサック
【答え】B. ランドセル
【解説】
ランドセルは、長く小学生のかばんとして親しまれてきました。当時は黒や赤が主流で、入学のときに親や祖父母から贈られた思い出を持つ方も多いのではないでしょうか。今では色や形のバリエーションも豊富になっています。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「ランドセルは何色のものをお使いでしたか?」
・「入学のときの思い出で覚えていらっしゃることはありますか?」
クイズ16 学校に像として建てられていた人物
昭和の小学校に像として設置されていたことの多い、薪を背負って本を読みながら歩く姿で知られる人物は誰でしょうか。
A. 福沢諭吉
B. 二宮金次郎
C. 野口英世
【答え】B. 二宮金次郎
【解説】
二宮金次郎(二宮尊徳)は、勤勉や勉学の象徴として、昭和の学校で像が建てられていた人物です。この姿は、当時の子どもたちにとって勤勉な学びの手本として広く知られていました。像の素材は石・コンクリート・銅・陶器など地域や学校によってさまざまです。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「通われていた学校に二宮金次郎の像はありましたか?」
・「校庭で印象に残っている場所はありますか?」
クイズ17 子どもたちに人気だった厚紙の遊び
昭和の子どもたちに人気だった、絵が描かれた厚紙を地面に叩きつけて相手の札をひっくり返す遊びを何と呼んだでしょうか。
A. めんこ
B. ベーゴマ
C. けん玉
【答え】A. めんこ
【解説】
めんこは、絵柄の描かれた厚紙の札を使う遊びで、地面に叩きつけて相手のめんこをひっくり返したり、枠から弾き出したりして勝負します。野球選手やヒーローの絵柄など、当時人気のあったキャラクターが描かれためんこを集めていた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「めんこで遊ばれたご経験はありますか?」
・「他にはどんな遊びがお好きでしたか?」
クイズ18 歌に合わせて楽しんだ伝統的な遊び
昭和の子どもたちに親しまれた、小さな布の袋に小豆などを入れて手で投げ上げて遊ぶ伝統的な遊びは何でしょうか。
A. あやとり
B. お手玉
C. はないちもんめ
【答え】B. お手玉
【解説】
お手玉は、小さな布袋に小豆や数珠玉などを入れた手作りの玩具を使う遊びです。歌を歌いながら2つ・3つと投げ上げて受け止めるリズム遊びとして、長く親しまれてきました。お手玉を手作りした経験のある方もいらっしゃるかもしれません。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「お手玉ではどんな歌を歌っていらっしゃいましたか?」
・「お手玉を手作りされたことはありますか?」
クイズ19 街角で子どもたちを楽しませた娯楽
昭和の子どもたちが、街角で絵を見ながら語りを楽しんだ娯楽は何でしょうか。
A. 影絵
B. 紙芝居
C. のぞきからくり
【答え】B. 紙芝居
【解説】
紙芝居は、自転車で街にやってくる紙芝居屋の周りに子どもたちが集まり、絵と語りを楽しんだ娯楽です。駄菓子を買って紙芝居を見ることもあり、続きが気になるところで「次回をお楽しみに」と終わる演出も人気の理由のひとつでした。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「紙芝居を見にいかれた思い出はありますか?」
・「紙芝居でどんな駄菓子を買っていらっしゃいましたか?」
クイズ20 夏休みの早朝に行われた運動
昭和の夏休み、子どもたちが早朝に集まってカードにスタンプを押してもらいながら参加した運動は何でしょうか。
A. ラジオ体操
B. 早朝マラソン
C. リレー
【答え】A. ラジオ体操
【解説】
ラジオ体操は、夏休みの早朝に近所の公園や広場で行われた運動です。参加すると、首から下げたカードにスタンプを押してもらう地域も多くありました。眠い目をこすりながら通ったご経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「夏休みのラジオ体操に参加されていましたか?」
・「夏休みはどんな過ごし方をされていましたか?」
クイズ21 表紙の写真でも知られる学習帳
1970年(昭和45年)にショウワノートから発売され、表紙の写真でも知られる小学生向けの学習帳は何でしょうか。
A. アポロ学習帳
B. ジャポニカ学習帳
C. キャンパスノート
【答え】B. ジャポニカ学習帳
【解説】
ジャポニカ学習帳は、長年にわたって小学生に親しまれてきた学習ノートです。表紙には動植物の写真が使われてきたことでも知られ、お子さんやお孫さんが使っていた姿を思い出される方もいらっしゃるかもしれません。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「お子さんやお孫さんが使っていらした学習帳の表紙は覚えていらっしゃいますか?」
・「学生時代に好きだった教科は何でしたか?」
【テレビ・歌・流行編】昭和の思い出話が広がるクイズ5問
ここからは、昭和のテレビ番組や歌、流行にまつわるクイズを5問ご紹介します。
テレビやラジオが身近な娯楽となり、街頭テレビの前に人が集まった時代の出来事や、当時流行した歌は、昭和を生きた方の記憶に残りやすいテーマです。
ご利用者によって馴染みのある番組や歌手は異なるため、答え合わせのあとに「お好きな歌手はいらっしゃいましたか」と聞いてみると、会話がさらに広がりやすくなります。
クイズ22 大晦日の夜に放送される国民的な歌番組
大晦日の夜に毎年放送されている、紅組と白組に分かれて歌を披露するNHKの歌番組は何でしょうか。
A. NHKのど自慢
B. NHK紅白歌合戦
C. NHK歌謡コンサート
【答え】B. NHK紅白歌合戦
【解説】
NHK紅白歌合戦は、1951年(昭和26年)に第1回がラジオ番組として始まり、長く親しまれてきた歌番組です。1953年(昭和28年)の第4回からはラジオとテレビの同時放送が始まり、大晦日放送に切り替わりました。家族で見ながら年越しを迎えた思い出を持っている方も多いのではないでしょうか。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「紅白歌合戦はご家族でご覧になっていましたか?」
・「印象に残っている紅白の場面はありますか?」
クイズ23 戦後を代表する女性歌手
「リンゴ追分」「川の流れのように」など多くの名曲で知られる、戦後を代表する女性歌手は誰でしょうか。
A. ペギー葉山
B. 美空ひばり
C. 江利チエミ
【答え】B. 美空ひばり
【解説】
美空ひばりは、戦後の昭和を代表する女性歌手のひとりとして広く知られています。少女時代から活躍し、歌謡曲や映画など幅広い分野で多くのファンに愛されました。当時の歌や映画の場面を覚えていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「お好きだった歌手はどなたでしたか?」
・「美空ひばりさんの歌で印象に残っているものはありますか?」
クイズ24 1958年に放送が始まったヒーロー番組
1958年(昭和33年)にテレビ放送が始まり、白いマントとサングラスの姿で人気を集めた、初の国産テレビヒーローとして知られる番組は何でしょうか。
A. 仮面ライダー
B. 月光仮面
C. ウルトラマン
【答え】B. 月光仮面
【解説】
月光仮面は、川内康範原作のテレビ冒険活劇で、初の国産テレビヒーローとして知られています。放送時刻を楽しみにする子どもたちが多かったと言われ、白いマントをまとった姿は当時の子どもたちのあこがれでした。
参照:「月光仮面(原作、脚本、主題歌作詞)|川内康範オフィス」
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「月光仮面はご覧になりましたか?」
・「子どものころに好きだったテレビ番組はありますか?」
クイズ25 坂本九が歌った世界的ヒット曲
1961年(昭和36年)に発売され、後に「SUKIYAKI」のタイトルでアメリカの音楽ランキングで1位を獲得した坂本九の代表曲は何でしょうか。
A. 涙くんさよなら
B. 上を向いて歩こう
C. 見上げてごらん夜の星を
【答え】B. 上を向いて歩こう
【解説】
「上を向いて歩こう」は、永六輔作詞・中村八大作曲・坂本九歌唱の楽曲です。「SUKIYAKI」というタイトルでアメリカのビルボード誌のシングルチャートで1963年6月15日から3週連続1位を獲得し、日本の楽曲が海外でも知られるきっかけのひとつになりました。今でもさまざまな歌手にカバーされ、歌い継がれています。
参照:「坂本九「SUKIYAKI」が米ビルボードチャートにて1位を獲得|Billboard JAPAN」
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「お好きだった歌は何でしたか?」
・「ラジオやテレビで歌をよく聴いていらっしゃいましたか?」
クイズ26 街頭テレビに人を集めた人気プロレスラー
昭和30年代、街頭テレビを通じて多くの人を熱狂させた、「空手チョップ」を得意技としたプロレスラーは誰でしょうか。
A. アントニオ猪木
B. 力道山
C. ジャイアント馬場
【答え】B. 力道山
【解説】
力道山は、1950年代に活躍したプロレスラーで、空手チョップを得意技として知られています。テレビがまだ各家庭に普及していなかった時代、駅前や繁華街に設置された街頭テレビには大勢の人が集まり、プロレス中継は当時の大きな娯楽のひとつでした。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「街頭テレビをご覧になった思い出はありますか?」
・「ご自宅にテレビが来たのはいつごろでしたか?」
【出来事・まちの風景編】昭和の時代背景を振り返るクイズ4問

ここからは、昭和を彩った大きな出来事や、当時のまちの風景にまつわるクイズを4問ご紹介します。
戦後の復興や高度経済成長の中で、日本の暮らしやまちの風景は大きく変わっていきました。今回取り上げる出来事や風景は、ご利用者にとって青春時代や働き盛りの記憶と重なる場面が多いテーマです。
国を挙げての大きなイベントや、日常のまちの風景を思い出すことで、当時の社会の様子や暮らしぶりについての話が広がりやすくなります。
クイズ27 アジアで初めて開催されたオリンピック
1964年(昭和39年)10月10日に開会式が行われた、アジアで初めて開催されたオリンピックは何でしょうか。
A. 札幌オリンピック
B. 東京オリンピック
C. 長野オリンピック
【答え】B. 東京オリンピック
【解説】
東京オリンピックは1964年(昭和39年)10月10日から10月24日までの15日間、東京を中心に開催された第18回夏季オリンピックで、アジアで初めて開催された大会としても知られています。当時はテレビ中継を通じて観戦した方も多く、家族や近所の人と一緒に応援した思い出を持つ方もいるでしょう。札幌オリンピックや長野オリンピックは、後に開催された冬季オリンピックです。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「東京オリンピックはご覧になりましたか?」
・「印象に残っている競技や選手はいらっしゃいますか?」
クイズ28 1964年に開業した日本初の高速鉄道
東京オリンピックの開会式直前、1964年(昭和39年)10月1日に東京〜新大阪間で開業した日本初の高速鉄道は何でしょうか。
A. 東海道本線
B. 東海道新幹線
C. 山陽新幹線
【答え】B. 東海道新幹線
【解説】
東海道新幹線は、東京〜新大阪間を結ぶ世界初の本格的な高速鉄道として開業しました。開業当初は「ひかり」が東京〜新大阪間を4時間、「こだま」が5時間で結び、それまでの在来線特急に比べて移動時間が大きく短縮されました。「夢の超特急」と呼ばれ、当時の人々のあこがれの的でした。
参照:「昭和39年(1964)10月|東海道新幹線が開通する|国立公文書館」
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「新幹線にはじめて乗られたときのことを覚えていらっしゃいますか?」
・「東京〜大阪間はどんな交通手段で移動されていましたか?」
クイズ29 大阪で開かれたアジア初の万国博覧会
1970年(昭和45年)に大阪府吹田市で開催され、シンボルとして「太陽の塔」が建てられたアジア初の万国博覧会は何でしょうか。
A. 国際園芸博覧会
B. 日本万国博覧会(大阪万博)
C. 沖縄国際海洋博覧会
【答え】B. 日本万国博覧会(大阪万博)
【解説】
日本万国博覧会は1970年3月15日から9月13日までの183日間、大阪府吹田市の千里丘陵で開催されたアジア初の万国博覧会です。テーマは「人類の進歩と調和」で、77カ国の参加のもと、6,400万人を超える入場者を集めました。岡本太郎がデザインした「太陽の塔」は、現在も万博記念公園に残る大阪万博のシンボルです。
参照:「大阪万博|万博記念公園」
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「大阪万博には行かれましたか?」
・「印象に残っているパビリオンや展示はありますか?」
クイズ30 ご近所の人が集まったまちの風景
家庭にお風呂がない家も珍しくなかった昭和の時代、ご近所の人が集まる場所として身近だった施設は何でしょうか。
A. 共同井戸
B. 銭湯
C. 共同台所
【答え】B. 銭湯
【解説】
銭湯は、家庭風呂が今ほど普及していなかった時代、多くの人にとって身近な施設でした。湯船につかりながら近所の人と世間話を交わしたり、子どもたちが番台のお菓子を楽しみにしたりと、銭湯は地域の人が顔を合わせる身近な場所でもありました。家庭風呂が普及するにつれて数は減りましたが、今も地域の交流の場として親しまれている銭湯があります。
【思い出話を引き出す声かけ例】
・「ご近所の銭湯に通っていらした思い出はありますか?」
・「銭湯の帰りに飲んだものや食べたものはありますか?」
昭和クイズを介護施設のレクで盛り上げる5つのコツ
ここからは、昭和クイズを介護施設のレクで取り入れる際の工夫を5つご紹介します。
ちょっとした準備や声かけの工夫で、ご利用者の表情が和らぎ、自然と会話が広がる雰囲気をつくりやすくなります。明日のレクにも取り入れやすい内容ですので、ぜひ参考にしてください。
大きな文字や画像で見やすく伝える
昭和クイズは、問題文や選択肢を大きく見やすく提示するのがポイントです。高齢のご利用者の中には、小さな文字が読みにくい方や、聞き取りに不安のある方もいらっしゃいます。視覚的に分かりやすい工夫をすることで、より多くの方に参加していただきやすくなります。
たとえば、問題用紙を拡大コピーして配ったり、ホワイトボードに大きな文字で書いて見せたりすると、ご利用者全員で問題を共有しやすくなります。当時の道具や食べ物の写真をスマートフォンやタブレットで見せるのもおすすめです。
レクを始める前に、ご利用者の席から見えやすい位置に問題を提示できるよう、机や椅子の配置を整えておくと安心です。
答えやすい問題から始める
レクの序盤は、ご利用者が答えやすい身近な問題から始めると、場の雰囲気が和みます。最初に難しい問題が続くと、答えに自信が持てず、参加することをためらう方が出てくる可能性があるためです。
たとえば、最初は「ちゃぶ台」「うちわ」「綿あめ」などの身近な道具や食べ物に関する問題からスタートし、少しずつ「ボンカレー」「カップヌードル」など年代を絞った問題に進めていくと、ご利用者も無理なくクイズに親しめます。
最初の数問で「分かった!」「懐かしいね」という声が出るような流れをつくると、その後の問題にも積極的に参加しやすくなります。
答えが分からなくても楽しめる工夫をする
ご利用者の中には、答えが分からなかったり、思い出せなかったりすることに気後れする方もいらっしゃいます。そんなときは、答えを直接聞くのではなく、ヒントを出したり、皆さんで一緒に考える雰囲気をつくることが大切です。
たとえば「黒い色の電話機ですよ」「お祭りでよく食べた、ふわふわのお菓子ですね」など、解答に近づく言葉を添えると、答えがすっと出てくる方もいらっしゃいます。
また、「正解しなくても大丈夫ですよ」「皆さんで一緒に考えてみましょう」と声をかけて、答え合わせよりも会話を楽しむ場としてレクを進めると、参加しやすい雰囲気が生まれます。クイズはあくまで会話のきっかけと考えると、職員も進行しやすくなります。
答え合わせ後の思い出話を大切にする
昭和クイズの一番の魅力は、答え合わせのあとに広がる思い出話です。問題を解いて終わりにせず、「皆さんはどうでしたか?」とご利用者に問いかけてみてください。
たとえば、ランドセルの問題のあとには「ランドセルは何色のものをお使いでしたか?」、紙芝居の問題のあとには「紙芝居でどんな駄菓子を買っていらっしゃいましたか?」など、当時の経験を引き出す声かけを添えてみましょう。
ご利用者の答えに「そうだったのですね」「その頃の様子が目に浮かびますね」と相づちを打ったり、別の方に「〇〇さんはどうでしたか?」と話を振ったりすると、ご利用者同士の会話も自然と広がっていきます。
ホワイトボードや写真でさらに盛り上げる
クイズの内容を視覚的に伝えるツールを組み合わせると、より多くのご利用者に楽しんでもらえます。たとえば、答えをホワイトボードに大きく書き出すと、聞き取りにくかった方も内容を把握しやすくなります。
当時の写真や実物を用意できると、思い出話のきっかけになりやすくなります。たとえば、洗濯板やお手玉などの実物を見せたり、街頭テレビや古い銭湯の写真を見せたりすると、「これは見たことがある」「うちにもあった」と、自然と会話が動き出します。
写真を使う場合は、利用条件や個人情報に配慮しながら、施設にある行事写真や地域の資料などを活用するとよいでしょう。準備に少し時間はかかりますが、ご利用者の反応が変わりやすいため、特別な回や行事の前に取り入れるのもおすすめです。
昭和クイズに関するよくある質問
ここでは、介護施設で昭和クイズを取り入れる際に疑問に感じやすい点をQ&A形式でまとめます。レクの企画や進行で迷ったときの参考にしてみてください。
レクで出す昭和クイズの問題数はどのくらいが適切ですか
一般的には、1回あたり5〜10問程度を目安にすると進めやすいでしょう。1問あたり、問題の出題、答え合わせ、思い出話を含めて3〜5分ほどかかるため、30分程度のレクであれば5〜7問、1時間のレクであれば10問前後がちょうどよい分量になります。
ご利用者の集中力や体調に合わせて、無理のない問題数で進めることが大切です。途中で休憩を入れたり、お茶の時間をはさんだりすると、最後まで楽しく参加していただきやすくなります。
答えがわからない方が多いときはどうすればよいですか
ヒントを出したり、皆さんで一緒に考える雰囲気をつくると、ご利用者が答えやすくなります。たとえば「あの黒い、ダイヤルを回す電話機ですよ」「お祭りで売っている、ふわふわのお菓子ですね」など、解答に近づく言葉を添えてみましょう。
それでも答えが出にくいときは、無理に正解を求めず、「見たことがある方はいらっしゃいますか」「似たものを使ったことはありますか」と話を広げてみてください。クイズはあくまで会話のきっかけと考えると、参加するご利用者にも、進行する職員にも気負いが少なくなります。
昭和のどの時代の話題が一番盛り上がりますか
ご利用者の年齢層によって異なりますが、多くの方の青春時代や子育て世代と重なる、昭和30年代から昭和40年代の話題は会話が広がりやすい傾向があります。東京オリンピックや大阪万博、テレビ番組や歌謡曲、駄菓子屋や銭湯など、当時の暮らしを彩った身近なテーマがおすすめです。
ご利用者の生年や経歴を事前に把握しておくと、その方にとって思い出の多い時代に合わせて問題を選ぶこともできます。施設の記録や日々の会話の中から、ご利用者の興味のある話題を見つけてみてください。
認知症の方も参加できますか
認知症の方も、状態や反応に合わせて無理のない範囲で参加していただけます。昭和クイズで取り上げる遊びや道具、出来事などは、昔の記憶に結びつきやすい題材が多いため、最近のことが思い出しにくくても、子どもの頃や若い頃の話題には自然と反応される方もいらっしゃいます。
参加のときは、答えの正誤にこだわらず、ご本人のペースで楽しんでいただくことを大切にしましょう。「懐かしいですね」「そうだったのですね」と相づちを打ちながら、ご利用者の言葉を否定せずに受け止めることで、安心して話していただきやすい場をつくれます。
まとめ
昭和クイズは、ご利用者の懐かしい記憶を呼び起こしながら、思い出話を通じてコミュニケーションを広げられるレクリエーションです。
この記事では、暮らし・食べ物・遊び・テレビ・歌・流行・出来事の5つのジャンルから30問のクイズと、レクで盛り上げるコツ、よくある質問をご紹介しました。
クイズはあくまで会話のきっかけとして活用し、答え合わせのあとに広がる思い出話を大切にすることが、ご利用者にとっても職員にとってもより楽しい時間につながります。
毎週のレクのネタが切れたときや、ご利用者と一緒にゆっくり話す時間をつくりたいときに、ぜひ昭和クイズを取り入れてみてください。今回ご紹介した30問を、施設でのレクリエーションやご利用者との会話づくりにお役立てください。
この記事の執筆者![]() | Shift Life編集部 介護現場での実務経験を持つライターと、介護報酬・制度に精通した編集スタッフが連携し、現場で役立つ情報をお届けしています。 制度・加算に関する情報は、厚生労働省・自治体などの公的機関が発行する一次情報を優先的に参照し、掲載前にファクトチェックを実施しています。 |
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