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【高齢者向け】盛り上がる「私は誰でしょう」クイズ40選!ジャンル別ネタと出題のコツ

高齢者向け「私は誰でしょう」クイズ40選

「私は誰でしょう」クイズとは、出題されたヒントから「それが何か(または誰か)」を当てる、シンプルなレクリエーションです。
 
道具がほとんど要らず、座ったまま少人数からでも楽しめるため、デイサービスをはじめ、さまざまな介護施設のレクリエーションに取り入れやすい内容です。
 
ただ、いざ問題を準備しようとすると「どんな題材なら盛り上がるかな?」「ご利用者が楽しめるヒントの出し方は?」と悩んでしまうこともありますよね。
 
この記事では、明日のレクですぐ使える「私は誰でしょう」クイズを、食べ物・動物・昭和の生活用品・昔の遊びなど8つのジャンル別に40問ご紹介します。
 
あわせて、ご利用者に喜んでいただける題材選びのコツや、場が盛り上がる出題の進め方、配慮のポイントまでまとめましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

「私は誰でしょう」クイズとは

私は誰でしょうクイズで盛り上がる高齢者と介護職

「私は誰でしょう」クイズは、ある物や人物の特徴をヒントとして少しずつ出していき、答えが何かを当てるシンプルなクイズです。

ヒントを聞きながら「あれかな?」「もしかして…?」と考える時間が、自然と頭を使うきっかけになります。

特別な道具を用意しなくても出題でき、ご利用者の様子に合わせて難易度を調整しやすいため、レクリエーションの一つとして無理なく取り入れやすい点が魅力です。

基本のルールと進め方

ルールはとても簡単で、出題者が3つほどのヒントを順番に出し、ご利用者に答えてもらうという流れです。

具体的な進め方は次のようになります。

1.出題者がテーマ(食べ物、動物、人物など)を伝える
 
2.ヒントを1つずつ、ゆっくり読み上げる
 
3.分かった方から手を挙げて答えてもらう
 
4.正解が出たら答えを発表し、簡単な解説や思い出話につなげる

ヒントは「大きな特徴」から「具体的な特徴」へと順番に出していくのがコツです。

例えば答えが「みかん」なら、1つ目は「冬によく食べられる果物です」、2つ目は「オレンジ色をしています」、3つ目は「皮を手でむいて食べます」といった形で、徐々に答えに近づけていきます。

高齢者施設のレクで取り入れやすい理由

「私は誰でしょう」クイズが高齢者施設のレクに取り入れやすいのには、いくつかの理由があります。

まず、座ったままで楽しめるため、足腰に不安のあるご利用者も無理なく参加できる点が挙げられます。

また、ヒントの数や難易度を調整できるので、参加者の状態や好みに合わせて柔軟に出題できるのも特徴です。

さらに、答えにまつわる「昔こんなことがあったね」という会話が自然と生まれやすく、ご利用者同士のコミュニケーションのきっかけにもなります。

準備の手間が少なく、少人数でも大人数でも楽しめる、使い勝手のよいレクといえるでしょう。

【ジャンル別】高齢者が盛り上がる「私は誰でしょう」クイズ40問

ここからは、明日のレクですぐに使える「私は誰でしょう」クイズを、ジャンル別に40問ご紹介します。

ご利用者が親しみを感じやすい食べ物や動物、昭和の生活用品、昔の遊びなど、思い出話に発展しやすい題材を中心に選びました。

各ジャンル内では、答えやすい問題から少し考える問題まで、難易度に幅を持たせています。

ご利用者の様子に合わせて、出題するヒントの順番や数を調整してみてくださいね。

食べ物編(8問)

食べ物は身近な題材が多く、幅広いご利用者に参加してもらいやすいテーマです。

「昔よく作ったわ」「子どもの頃に食べたな」など、答えが出たあとの会話も広がりやすいので、ぜひ取り入れてみてください。

第1問
 
ヒント1:日本の食卓でおなじみの、ご飯を使った食べ物です。
 
ヒント2:三角や丸い形にして、海苔を巻くことが多いです。
 
ヒント3:遠足やお花見、お弁当の定番として親しまれています。
 
答え:おにぎり(おむすび)

第2問
 
ヒント1:冬になるとよく食べられる果物です。
 
ヒント2:オレンジ色の皮で、手で簡単にむくことができます。
 
ヒント3:こたつに入って食べるイメージで親しまれてきました。
 
答え:みかん

第3問
 
ヒント1:夏に旬を迎える、大きな果物です。
 
ヒント2:緑の皮に黒い縞模様があり、中身は赤くて種が黒いです。
 
ヒント3:海辺で「割る」遊びの主役にもなります。
 
答え:すいか

第4問
 
ヒント1:朝食やお弁当の定番おかずのひとつです。
 
ヒント2:黄色く、巻いて作ることが多いおかずです。
 
ヒント3:甘い味付けや、だしを効かせた味付けなどがあります。
 
答え:たまごやき(だし巻きたまご)

第5問
 
ヒント1:日本の食卓に古くから親しまれてきた漬物の一種です。
 
ヒント2:黄色く、シャキッとした歯ごたえが特徴です。
 
ヒント3:白いご飯と一緒に食べることが多い、昔ながらの漬物です。
 
答え:たくあん

第6問
 
ヒント1:日本の伝統的な和菓子のひとつです。
 
ヒント2:あんこを固めた、四角く切って食べるお菓子です。
 
ヒント3:お茶請けとして、緑茶と一緒に食べることが多いです。
 
答え:ようかん

第7問
 
ヒント1:日本の家庭でよく作られる、ご飯のおかずです。
 
ヒント2:細く切ったごぼうやにんじんを、しょうゆと砂糖で炒めて作ります。
 
ヒント3:ピリッと唐辛子を効かせ、ごまをふることもあります。
 
答え:きんぴらごぼう

第8問
 
ヒント1:5月の端午の節句に食べる、日本の伝統的な和菓子です。
 
ヒント2:あんこを白い餅生地で包み、葉っぱでくるんであります。
 
ヒント3:男の子の健やかな成長を願う行事と結びついています。
 
答え:かしわもち

動物編(5問)

動物は身近で親しみやすく、難易度の調整がしやすい題材です。

「昔、家で飼っていたよ」「子どもの頃によく見かけたな」など、ご利用者の思い出が出てきやすいテーマでもあります。

第9問
 
ヒント1:私は、人によくなつく動物として親しまれています。
 
ヒント2:「ワンワン」と鳴いて、しっぽを振って気持ちを伝えます。
 
ヒント3:散歩のお供や、番犬として昔から人と暮らしてきました。
 
答え:犬(いぬ)

第10問
 
ヒント1:私は、家の中で過ごすことが多い動物です。
 
ヒント2:「ニャー」と鳴き、毛づくろいが得意です。
 
ヒント3:ねずみを捕まえる動物として、昔から大切にされてきました。
 
答え:猫(ねこ)

第11問
 
ヒント1:私は、春になると暖かい地域から日本にやってくる鳥です。
 
ヒント2:家の軒先に泥で巣を作り、子育てをします。
 
ヒント3:私が来ると「春が来た」と昔から喜ばれてきました。
 
答え:つばめ

第12問
 
ヒント1:私は、ゆっくりと歩く生き物として知られています。
 
ヒント2:硬い甲羅を背負っていて、敵が来ると頭や手足を中に引っ込めます。
 
ヒント3:昔話では、ウサギと競争したお話で有名です。
 
答え:かめ(亀)

第13問
 
ヒント1:私は、田んぼや池のそばで暮らす生き物です。
 
ヒント2:「ケロケロ」と鳴き、ジャンプして移動します。
 
ヒント3:おたまじゃくしから、足のある姿に変わることでも知られています。
 
答え:かえる

昭和の生活用品編(6問)

昭和の家庭で使われていた生活用品は、ご利用者の思い出話に発展しやすい題材です。

「うちにもあったわ」「これでよく遊んだなあ」と、当時の暮らしぶりが自然と話題になるので、答え合わせのあとの会話も大切にしてみてくださいね。

第14問
 
ヒント1:私は、昔の家庭で使われていた電話です。
 
ヒント2:黒い本体に丸いダイヤルがあり、指を入れて回します。
 
ヒント3:「ジーコ、ジーコ」という音と一緒に、ゆっくり番号をかけました。
 
答え:黒電話(ダイヤル式電話)

第15問
 
ヒント1:私は、寒い冬の夜に布団の中を温めてくれる道具です。
 
ヒント2:金属や陶器でできていて、中にお湯を入れて使います。
 
ヒント3:足元に置いておくと、朝までほんのり温かさが続きます。
 
答え:湯たんぽ

第16問
 
ヒント1:私は、昔の家庭で食事のときに家族が囲んでいた台です。
 
ヒント2:丸い形や四角い形があり、使わないときは脚を畳んでしまえます。
 
ヒント3:私の周りに家族みんなで座って、ご飯を食べたりお茶を飲んだりしました。
 
答え:ちゃぶ台

第17問
 
ヒント1:私は、昔の家庭で洗濯をするときに使われていた道具です。
 
ヒント2:木の板に、波のような凸凹がついています。
 
ヒント3:たらいの中で衣類をゴシゴシとこすって汚れを落としました。
 
答え:洗濯板

第18問
 
ヒント1:私は、昔の家庭でお米を炊くときに使われていた道具です。
 
ヒント2:丸い形の大きな鍋で、重たいふたをして使うことが多いです。
 
ヒント3:かまどに乗せて薪で火を起こし、ご飯を炊きました。
 
答え:羽釜(はがま)

第19問
 
ヒント1:私は、髪を整えるときに使う道具です。
 
ヒント2:木や竹で作られていて、細かい歯がたくさん並んでいます。
 
ヒント3:日本髪を結うときにも使われた、昔ながらの道具です。
 
答え:櫛(くし)

昔の遊び編(5問)

昔の遊びは、ご利用者ご自身の体験談が出やすい題材です。

「私もよくやったわ」「うちの兄弟と一緒に遊んだなあ」と、子どもの頃の思い出話が広がりやすいので、答えが出たあとの会話もぜひ楽しんでみてください。

第20問
 
ヒント1:私は、小さな袋を使って遊ぶ、昔ながらの遊びです。
 
ヒント2:袋の中には、小豆などが入っています。
 
ヒント3:「あんたがたどこさ」などの歌に合わせて、何個も投げ上げて遊びました。
 
答え:お手玉

第21問
 
ヒント1:私は、木の本体に糸で玉がつながった遊び道具です。
 
ヒント2:玉を皿に乗せたり、先のとがった部分に刺したりして遊びます。
 
ヒント3:技が決まると、思わず「やった!」と声が出る遊びです。
 
答え:けん玉

第22問
 
ヒント1:私は、厚紙でできた札を使う、子どもたちに人気だった遊びです。
 
ヒント2:地面に置いた札に、自分の札を叩きつけて遊びます。
 
ヒント3:相手の札を裏返すと勝ち、というルールでした。
 
答え:めんこ

第23問
 
ヒント1:私は、ガラスでできた小さな丸い玉を使う、昔ながらの遊びです。
 
ヒント2:地面に円を描いて、その中の玉を弾き出して遊びます。
 
ヒント3:色とりどりの模様が入っていて、集めるのも楽しい遊びです。
 
答え:ビー玉

第24問
 
ヒント1:私は、お正月の遊びとして親しまれてきた遊びです。
 
ヒント2:木でできた板で羽根を打ち合います。
 
ヒント3:失敗した人は顔に墨を塗られる、というお決まりがありました。
 
答え:羽根つき

昔話編(5問)

昔話は、ご利用者ご自身が子どもの頃に親から聞かされたり、お子さんやお孫さんに読み聞かせたりした記憶と結びつきやすい題材です。

「絵本でよく読んだわ」「子どもに話して聞かせたなあ」など、世代を越えて共有しやすい思い出話につながります。

第25問
 
ヒント1:私は、川から流れてきた大きな果物の中から生まれました。
 
ヒント2:おじいさんとおばあさんに育てられ、たくましく成長しました。
 
ヒント3:犬、猿、きじをお供にして、鬼を退治しに出かけました。
 
答え:桃太郎

第26問
 
ヒント1:私は、いじめられていた亀を助けたことから物語が始まります。
 
ヒント2:助けた亀に連れられて、海の底にある竜宮城へ行きました。
 
ヒント3:おみやげにもらった玉手箱を開けると、白いけむりが出てきました。
 
答え:浦島太郎

第27問
 
ヒント1:私は、光る竹の中から生まれた小さな女の子です。
 
ヒント2:おじいさんとおばあさんに育てられ、美しく成長しました。
 
ヒント3:最後は月へ帰ることになる、悲しいお別れのお話です。
 
答え:かぐや姫(竹取物語)

第28問
 
ヒント1:私は、心優しいおじいさんに助けられた動物です。
 
ヒント2:助けてくれたお礼に、夜な夜な美しい布を織り続けました。
 
ヒント3:「決して中をのぞかないでください」と約束しましたが、最後は正体が知られてしまいます。
 
答え:鶴の恩返し

第29問
 
ヒント1:私は、顔に大きなこぶがあるおじいさんが出てくる昔話です。
 
ヒント2:山で出会った鬼たちの前で、踊りを披露して気に入られました。
 
ヒント3:となりのおじいさんが真似をしますが、うまくいきませんでした。
 
答え:こぶとりじいさん

偉人・歴史人物編(5問)

歴史上の人物は、ご利用者が学生時代に教科書で学んだり、お子さんと一緒に伝記を読んだりした記憶につながりやすい題材です。

「学校で習ったわね」「名前を聞いたことがある」など、世代を越えて共有しやすい人物を選びました。

第30問
 
ヒント1:私は、明治時代から大正時代にかけて活躍した医学者です。
 
ヒント2:福島県の農家に生まれ、努力を重ねて医学の道に進みました。
 
ヒント3:黄熱病の研究のためにアフリカへ渡り、現地で生涯を終えました。
 
答え:野口英世

第31問
 
ヒント1:私は、江戸時代から明治時代にかけて活躍した教育者です。
 
ヒント2:「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」という一節で知られる『学問のすゝめ』を書きました。
 
ヒント3:慶應義塾を創設したことでも知られています。
 
答え:福沢諭吉

第32問
 
ヒント1:私は、平安時代に活躍した女性の作家です。
 
ヒント2:宮廷で天皇のお妃に仕えながら、長い物語を書きました。
 
ヒント3:『源氏物語』の作者として、世界中に知られています。
 
答え:紫式部

第33問
 
ヒント1:私は、江戸時代の末期に活躍した土佐藩出身の人物です。
 
ヒント2:薩摩藩と長州藩の同盟を結ぶことに力を尽くしました。
 
ヒント3:貿易や海運に関わる組織を作り、新しい時代を目指しましたが、若くして命を落としました。
 
答え:坂本龍馬

第34問
 
ヒント1:私は、戦国時代から江戸時代にかけて活躍した武将です。
 
ヒント2:関ヶ原の戦いのあとに力を強め、江戸に幕府を開きました。
 
ヒント3:「鳴かぬなら鳴くまで待とう」のたとえで、その性格が語り継がれています。
 
答え:徳川家康

昔なじみの童謡・唱歌編(3問)

童謡や昔の歌は、ご利用者が子どもの頃や子育ての時期に親しんだ記憶につながりやすい題材です。

「懐かしいわ」「孫に歌ってあげたな」など、当時の思い出や季節の行事について話すきっかけにもなります。

第35問
 
ヒント1:私は、春になるとよく親しまれる、桜をテーマにした日本の歌です。
 
ヒント2:桜が咲く春の景色を、ゆったりとした節回しで表した曲です。
 
ヒント3:日本古来の歌として、お琴の演奏でも親しまれてきました。
 
答え:さくらさくら

第36問
 
ヒント1:私は、子どもの頃に過ごした土地への思いを歌った、昔なじみの唱歌です。
 
ヒント2:山や川のある懐かしい景色や、遠く離れて暮らす人の気持ちが描かれています。
 
ヒント3:卒業式や同窓会のしめくくりに歌われることでも知られています。
 
答え:故郷(ふるさと)

第37問
 
ヒント1:私は、春の風景を歌った、昔なじみの唱歌です。
 
ヒント2:春の水辺の様子や、草花のある穏やかな景色が描かれています。
 
ヒント3:季節と水の流れる場所がそのまま題名になっている曲です。
 
答え:春の小川

季節行事編(3問)

季節の行事は、昔から多くの家庭で親しまれてきたものが多く、ご利用者ご自身の思い出と結びつきやすい題材です。

施設で行われる季節行事レクとの組み合わせもしやすく、行事の前後で出題すると会話が広がりやすいテーマです。

第38問
 
ヒント1:私は、新しい一年の始まりに行われる、日本で最も大切にされてきた行事のひとつです。
 
ヒント2:門松やしめ縄を飾り、お雑煮やおせち料理をいただきます。
 
ヒント3:神社へお参りして、一年の幸せを願う風習があります。
 
答え:お正月

第39問
 
ヒント1:私は、立春の前日に行われる、季節の変わり目の行事です。
 
ヒント2:「鬼は外、福は内」と掛け声をかけながら豆をまきます。
 
ヒント3:年の数に合わせて豆を食べ、健康を願う風習があります。
 
答え:節分

第40問
 
ヒント1:私は、夏の夜に行われる、織姫と彦星にまつわる行事です。
 
ヒント2:笹の葉に色とりどりの短冊を飾り、願い事を書きます。
 
ヒント3:1年に1度だけ、天の川を渡って2人が会える日として知られています。
 
答え:七夕

高齢者が盛り上がる「私は誰でしょうクイズの題材選び」のコツ

「私は誰でしょう」クイズで盛り上がるかどうかは、題材選びによって大きく変わります

ここでいう「盛り上がる」とは、単に正解が出ることではなく、ご利用者ご自身の思い出や経験を話しやすくなることです。

難しい雑学よりも、暮らしや季節、昔の遊びなど人生経験と結びつく題材を選ぶと、答え合わせのあとに自然と会話が広がります。

ここでは、特に取り入れやすい6つの題材カテゴリを、選び方のヒントとあわせてご紹介します。

盛り上がる題材6カテゴリ早見表

カテゴリ 盛り上がりやすい理由
昭和の生活用品 黒電話、ちゃぶ台、湯たんぽ 当時の暮らしぶりが思い出され、家族や住まいの話題に発展しやすい
昔の遊び お手玉、けん玉、めんこ ご利用者ご自身の体験談が出やすく、子どもの頃の話で盛り上がりやすい
季節行事 お正月、節分、七夕、盆踊り 施設で行う季節行事レクと連動させやすく、行事の前後の話題づくりに使える
食べ物 おにぎり、みかん、ようかん 身近な題材が多く、幅広いご利用者に参加してもらいやすい
動物 犬、猫、つばめ、かめ 難易度の調整がしやすく、ペットや田畑の思い出話に広がりやすい
童謡・唱歌 さくらさくら、故郷、春の小川 子どもの頃や子育て期の記憶と結びつき、当時の情景や行事の話題が広がりやすい

 

題材選びで意識したい3つのポイント

ここまで紹介した6カテゴリに共通するのは、ご利用者の人生経験と結びつきやすいという点です。

題材を選ぶときは、以下の3つを意識すると、より盛り上がりやすい問題になります。

1.ご利用者の世代に身近だったものを選ぶ
 
昭和の生活用品や昔の遊びなど、ご利用者世代の暮らしと結びつく題材を中心にします。
 
2.思い出話に発展しやすいかを考える
 
答えが出たあとに「あれは懐かしいねえ」と会話が広がる題材を選ぶと、レクの時間に自然な交流が生まれやすくなります。
 
3.参加者の状態や好みに合わせて選ぶ
 
ご利用者の関心や得意分野には個人差があります。同じテーマでも、関心の高い題材を選ぶと参加しやすくなります。

避けたほうがよい題材

逆に、以下のような題材は、盛り上がりにくくなる場合があります

・参加者の多くになじみがない地域や家庭特有の題材
 
・専門的な知識が必要な雑学
 
・最近の流行で、参加者になじみが薄いもの

最近の流行は、参加者によってなじみに差が出やすく、答えにたどり着きにくい場合があります。

出題する場合は、ご利用者の関心や普段の会話に合っているかを確認しておくと安心です。

ご利用者世代の人生経験と結びつく題材を選ぶことが、盛り上がるクイズ作りの基本になります。

季節別!盛り上がるおすすめテーマ早見表

「私は誰でしょう」クイズは、季節に合わせた題材を選ぶと、ご利用者にとってより身近に感じてもらいやすくなります

例えば春なら桜やお花見、夏ならスイカや花火など、その季節ならではの題材は、ご利用者にとっても季節感を味わうきっかけになります。

ここでは、春・夏・秋・冬それぞれにおすすめのテーマを早見表にまとめました。

施設の季節行事レクとの組み合わせや、月ごとのレクの計画にもぜひ活用してみてくださいね。

季節 おすすめテーマ 題材の例
桜、お花見、ひな祭り、端午の節句、春の草花 さくら、つばめ、ひな人形、かしわもち、こいのぼり、たけのこ
スイカ、花火、夏祭り、七夕、盆踊り すいか、花火、うちわ、かき氷、ひまわり、せみ
紅葉、お月見、運動会、敬老の日、収穫 もみじ、栗、さつまいも、お月さま、すすき、とんぼ
こたつ、お正月、節分、雪、冬の食べ物 みかん、湯たんぽ、おせち、雪だるま、つばき、福豆

 

季節のテーマを使うと、ご利用者に「もうそんな時期ね」「昔はこんなことをしていたわ」など、季節の移り変わりとともに当時の生活の話題も広がりやすくなります。

特に、施設で行われる季節行事レクの直前や直後にクイズを出題すると、行事への期待感や余韻を共有する時間にもつながります。

場が盛り上がる出題のコツ

「私は誰でしょう」クイズは、題材選びだけでなく、出題の仕方によっても場の盛り上がり方が大きく変わります

ヒントの出し方を工夫したり、参加人数や雰囲気に合わせて形式を変えたり、答え合わせのあとの会話をつなげたりすることで、ご利用者がより楽しみやすい時間になります。

ここでは、レク担当者がすぐに取り入れられる3つのコツをご紹介します。

ヒントは「大きな特徴」から「具体的な特徴」の順で出す

ヒントは、答えに直結する情報をいきなり出すよりも、徐々に絞り込んでいく構成にすると盛り上がりやすくなります

具体的には、最初は範囲の広いざっくりとした特徴から始め、最後に答えに近い具体的な特徴で締めくくる流れです。

例えば答えが「みかん」なら、次のような順番です。

ヒント1(大きな特徴)
 
冬になるとよく食べられる果物です。
 
ヒント2(中くらいの特徴)
 
オレンジ色の皮で、手で簡単にむくことができます。
 
ヒント3(具体的な特徴)
 
こたつに入って食べるイメージで親しまれてきました。

このように段階的に答えに近づけていくと、「あれかな?」「やっぱりこれだ!」と考える時間が生まれ、当てたときの達成感も大きくなります。

逆に最初から具体的なヒントを出してしまうと、すぐに答えが分かってしまい、考える楽しみが減ってしまいます。

ご利用者が自分の力で答えにたどり着けるよう、ヒントの順番を意識してみてくださいね。

個人戦・チーム戦・得点制を場面で使い分ける

レクの目的や参加人数によって、出題形式を変えると盛り上がりやすくなります

主な形式は以下の3つです。

形式 特徴 向いている場面
個人戦 分かった方から手を挙げて答える形式 少人数のレクや、ご利用者が一人ひとり考える時間を大切にしたいとき
チーム戦 2〜3チームに分かれて、相談しながら答える形式 大人数のレクや、ご利用者同士の交流を促したいとき
得点制 ヒント1で当てたら3点、ヒント3で当てたら1点などポイントをつける形式 何問か出題して全体の盛り上がりを高めたいとき

 

個人戦は「考える楽しみ」を、チーム戦は「相談する楽しみ」を、得点制は「競い合う楽しみ」を、それぞれ引き出しやすい形式です。

ただし、得点制にする場合は勝ち負けを強調しすぎず、「みんなで楽しむ」雰囲気を大切にしましょう。

ご利用者の様子や参加人数に合わせて、形式を組み合わせてみるのもおすすめです。

答え合わせ後の会話を広げて、回想のきっかけにする

「私は誰でしょう」クイズは、答えが出たら終わりではなく、答え合わせのあとの会話こそが盛り上がりのポイントです。

答えにまつわるエピソードや、ご利用者ご自身の思い出を引き出すと、自然な会話や笑顔が生まれやすくなります。

会話を広げるための声かけ例として、以下のようなものがあります。

・「この食べ物、ご家庭でもよく作りましたか?」
 
・「子どもの頃に遊ばれたことはありますか?」
 
・「この言葉を聞くと、どんなことを思い出しますか?」
 
・「この行事は、お家ではどんなふうに過ごされていましたか?」

ご利用者が昔の出来事やなじみのある品物について話す時間は、回想法の考え方にも通じます。

回想法は、懐かしい写真や音楽、昔使っていた家庭用品などをきっかけに、昔の経験や思い出を語り合う心理療法の一つとされています。

ただし、レクの中で行う会話は治療を目的としたものではありません。

無理に思い出を話してもらうのではなく、ご利用者が安心して話せる範囲で会話を広げることが大切です。

答えが出たあとの数分間の会話を意識するだけで、レクの時間の充実度が大きく変わります。

参照:健康長寿ネット「回想法

答えが出ない時のリカバリー方法

「私は誰でしょう」クイズで意外と困るのが、ヒントを3つ出しても答えが出ないときの対応です。

場の空気が止まってしまったり、ご利用者が「分からない」と戸惑われたりすると、レク担当者も焦ってしまうことがあります。

ただ、リカバリーの引き出しをいくつか用意しておくと、答えが出ない場面でも落ち着いて対応できます。

ここでは、すぐに使える3つのリカバリー方法をご紹介します。

追加ヒントを最初から準備しておく

3つのヒントだけで答えが出ない場合に備えて、4つ目・5つ目の追加ヒントをあらかじめ用意しておくと安心です

追加ヒントは、答えにかなり近い具体的な特徴にしておくのがコツです。

例えば答えが「すいか」で、3つのヒントで答えが出なかった場合の追加ヒント例は以下のようになります。

追加ヒント1
 
夏休みに家族で食べた思い出のある方も多いかもしれません。
 
追加ヒント2
 
名前の最初は「す」から始まります。

最後の追加ヒントとして、答えの頭文字や文字数を伝えるのも有効です。

「す」「い」「か」の3文字、と伝えるだけで答えにたどり着くご利用者も多くなります。

追加ヒントは、出題する問題ごとにあらかじめメモしておくと、現場で慌てずに済みます。

二択や三択に絞り込んで答えやすくする

追加ヒントを出しても答えが出ない場合は、選択肢を提示する形に切り替えるのも一つの方法です。

「これは『すいか』でしょうか、それとも『メロン』でしょうか?」のように、二択や三択にすると、ご利用者は答えやすくなります。

選択肢を作るときは、以下の点を意識すると効果的です。

・正解と似たカテゴリのものを混ぜる(果物の問題なら別の果物を入れる)
 
・明らかに違うものは選択肢に入れない
 
・選択肢は3つまでに絞り、選びやすくする

選択式にすると、自信がなかったご利用者も手を挙げやすくなります。

「答えられた」「参加できた」という達成感を持っていただくことが、次のレクへの参加意欲にもつながります。

ユーモアでつなぎ、次の問題へスムーズに移る

それでも答えが出ない場合は、無理に答えを求めず、明るく次の問題に進むことも大切です。

「これは難問でしたね!正解は『すいか』でした。次の問題はもう少しやさしいですよ」と、笑顔で答えを発表して切り替えると、場の空気が重くなりません。

スムーズに切り替えるための声かけ例として、以下のようなものがあります。

・「これは難しかったですね!正解は◯◯でした」
 
・「ヒントが少し難しかったですね。次はもう少しやさしい問題ですよ」
 
・「出してみると、少し難しい問題でしたね。正解は◯◯でした」

レク担当者自身が「ヒントが難しかったかも」と笑顔で認めることで、ご利用者も「分からなくても大丈夫」と安心できます。

答えが出なくても、「みんなで考える時間」自体が楽しい時間になっていれば、それで十分です。

完璧に正解することよりも、ご利用者が安心して参加できる雰囲気を保つことを優先しましょう。

出題時に気をつけたい配慮ポイント

「私は誰でしょう」クイズを行う際は、ご利用者一人ひとりの状態や好みに合わせた配慮が大切です。

参加者の状態によっては、同じ進め方では参加しにくい場合もあります。

ここでは、出題するときに意識しておきたい3つの配慮ポイントをご紹介します。

ご利用者の状態は一人ひとり異なる前提で進める

ご利用者の認知機能や得意分野、好みは、人によって異なります

例えば認知症のあるご利用者の場合でも、症状や状態には個人差があり、同じ対応がすべての方に合うとは限りません。

政府広報オンラインでは、認知症について「様々な病気により、脳の神経細胞の働きが徐々に変化し、認知機能(記憶、判断力など)が低下して、社会生活に支障を来した状態」と説明されています。

認知症の原因や症状の現れ方は人によって異なるため、レクの場でも一人ひとりの様子に合わせて関わることが大切です。

具体的には、以下のような点を意識すると、参加しやすい場づくりにつながります。

・答えられそうな問題から声をかける
 
・無理に答えを求めず、考える時間を十分に取る
 
・聞いているだけの参加でもよいことを伝える
 
・普段の様子から、関心のあるテーマを選ぶ

「全員が同じように楽しめる」ことを目指すのではなく、それぞれのご利用者が自分のペースで参加できる雰囲気を作ることが、結果として全体の盛り上がりにもつながります。

参照:政府広報オンライン「知っておきたい認知症の基本

聴覚・視覚の状態への配慮

ヒントを読み上げるときは、聴覚や視覚の状態にも配慮が必要です。

年齢を重ねると、聞こえ方や見え方に個人差が出やすくなります。

出題するときは、以下のような工夫を取り入れてみてくださいね。

配慮の対象 具体的な工夫
聴覚 少しゆっくり、はっきりとした声で読み上げる/聞こえにくい方の近くで読み上げる/同じヒントを2回繰り返す
視覚 ヒントを大きな文字でホワイトボードに書く/写真やイラストを併用する/全員から見える位置に提示する

 

ヒントを耳だけで聞き取るのが難しい方には、文字や画像で目から情報を得られる工夫があると、参加しやすくなります。

聴覚・視覚どちらにも対応できるよう、声と文字・絵を組み合わせて出題するのがおすすめです。

答えが出なかった方へのフォロー

クイズの場では、すぐに答えられる方もいれば、答えに迷う方もいます

答えが出なかった方が「私は分からなかった」と気にされないよう、フォローの声かけを意識してみてくださいね。

・「難しい問題でしたよね、私もすぐには思いつきませんでした」
 
・「次は、○○にまつわる問題です。お好きな方も多いかもしれませんね」
 
・「考えていただけただけで嬉しいです、ありがとうございます」

特に、答えられた方ばかりに注目が集まらないよう、参加してくださっている方全員に目を向けることが大切です。

「答えられた方」も「考えてくださった方」も、どちらも同じようにレクの主役です。

ご利用者全員が「参加してよかった」と感じられる雰囲気づくりを心がけることが、次のレクへの楽しみにもつながります。

「私は誰でしょう」クイズで広がる楽しみ方

「私は誰でしょう」クイズは、単に答えを当てる遊びだけではありません

ヒントを聞いて考える時間や、答えにまつわる思い出話、ご利用者同士の自然な会話など、レクの時間にさまざまな楽しみが広がります。

ここでは、このクイズを取り入れることで広がる楽しみ方を、3つの視点でご紹介します。

考える・思い出す機会をつくれる

「私は誰でしょう」クイズは、ヒントから答えを推測する過程で、考えたり思い出したりする時間をつくることができます

「この特徴は何だったかな」「あの食べ物のことかな」と考える時間を、レクリエーションの中に無理なく取り入れられます。

特に、ご利用者の世代になじみのある題材で出題すると、過去の記憶を呼び起こしながら答えを考える流れが自然に生まれます。

ヒントの数や難易度を調整することで、ご利用者一人ひとりに合った形で参加してもらえるのも、このクイズの特徴です。

昔を振り返るきっかけになる

昭和の生活用品や昔の遊び、童謡など、ご利用者の人生経験と結びつく題材を選ぶと、答え合わせのあとに自然と昔の思い出を振り返るきっかけになります

こうした関わり方は、懐かしい写真や音楽、昔使っていた道具などをきっかけに思い出を語り合う「回想法」の考え方にも通じます。

ただし、レクの中で行う「私は誰でしょう」クイズは治療を目的としたものではありません。

ご利用者が安心して話せる範囲で、無理なく昔を振り返る時間として取り入れてみてくださいね。

会話やコミュニケーションが広がる

「私は誰でしょう」クイズの大きな魅力は、答えが出たあとに自然な会話が生まれることです。

「私もよくこれを食べたわ」「子どもの頃に遊んだなあ」といったご利用者ご自身の体験が話題に出ると、周りの方が「私もそうだった」と話を広げてくださることもあります。

普段あまり話さない方同士が、共通の話題で会話を始めるきっかけになることもあり、ご利用者同士の交流が広がりやすい場面です。

また、レク担当者とご利用者の会話のきっかけとしても活用でき、普段の何気ないコミュニケーションを深める時間にもつながります。

クイズそのものを楽しむだけでなく、その前後の時間も含めてご利用者と一緒に過ごすことが、レクの大きな魅力です。

高齢者の「私は誰でしょう」クイズに関するよくある質問

「私は誰でしょう」クイズをレクで取り入れる際に、レク担当者からよく聞かれる質問をまとめました。

出題前の準備や、当日の進行の参考にしてみてくださいね。

Q1:1問あたりのヒントは何個用意するのが良いですか?

基本は3つのヒントを用意し、答えが出ない場合に備えて追加で1〜2つ準備しておくのがおすすめです。

3つのヒントで「大きな特徴」「中くらいの特徴」「具体的な特徴」と段階的に絞り込むのが基本の構成です。

それでも答えが出ない場合に備えて、答えの頭文字や文字数を伝える追加ヒントを用意しておくと、現場で慌てずに対応できます。

Q2:認知症のあるご利用者も参加できますか?

認知症のあるご利用者も、状態に合わせた形で参加できる場合があります

症状や状態には個人差があるため、お一人おひとりの様子を見ながら、答えやすい題材を選んだり、ヒントの数を増やして答えにたどり着きやすくしたりすることが大切です。

また、聞いているだけの参加でもよいことを伝えると、安心してレクに参加してもらいやすくなります。

「答えなければいけない」というプレッシャーをかけず、ご利用者ご自身のペースで楽しんでいただけるよう配慮しましょう。

Q3:どのくらいの時間で実施するのが目安ですか?

10〜20分程度を目安にすると、ご利用者が疲れすぎず、集中して楽しんでもらいやすくなります

1問あたり、ヒントの読み上げから答え合わせ、簡単な会話まで含めて2〜4分程度を見ておくと進行しやすいです。

5問前後を出題して、15〜20分程度で区切ると取り入れやすいでしょう。

他のレクと組み合わせる場合は、もう少し短い時間でも構いません。ご利用者の様子を見ながら調整してみてくださいね。

Q4:答えが出ない時、答えを発表してしまっても良いですか?

答えを発表しても問題ありません。場の空気を見ながら、明るく切り替えることが大切です

追加ヒントや二択・三択への切り替えを試しても答えが出ない場合は、「難しい問題でしたね、正解は◯◯でした」と笑顔で答えを発表しましょう。

レク担当者自身が「ヒントが難しかったかも」と笑顔で認めることで、ご利用者も「分からなくても大丈夫」と安心できます。

無理に答えを出させようとすると場の空気が重くなるため、スムーズに次の問題へ移るのがおすすめです。

Q5:少人数(2〜3人)でも盛り上がりますか?

少人数でも十分楽しんでいただけます。むしろ、お一人おひとりの思い出話をじっくり聞ける時間が生まれやすくなります。

少人数の場合は、答えにたどり着くまでの会話や、答え合わせ後のエピソードを共有する時間を多めに取るのがおすすめです。

「これ、ご家庭ではどうでしたか?」「子どもの頃に遊ばれましたか?」など、丁寧な声かけで会話を広げてみてください。

大人数のクイズ大会とは違った、落ち着いた雰囲気のレクとしても活用できます。

まとめ

「私は誰でしょう」クイズは、道具の準備がほとんど要らず、座ったままで楽しめる、レクリエーションに取り入れやすいクイズです。

この記事では、明日のレクですぐに使える40問を、食べ物・動物・昭和の生活用品・昔の遊びなど8つのジャンル別にご紹介しました。

場が盛り上がるかどうかは、ご利用者の人生経験と結びつく題材を選ぶこと、そしてヒントを「大きな特徴」から「具体的な特徴」へと段階的に出していくことがポイントになります。

また、ご利用者の状態や理解しやすさには個人差があるため、お一人おひとりの様子に合わせて、ヒントの数や難易度を調整していくと、より参加しやすい場になります。

答えが出たあとに広がる思い出話や、ご利用者同士の自然な会話も、このクイズの大きな魅力です。

ぜひ明日のレクで取り入れて、ご利用者と一緒に楽しい時間を過ごしてみてくださいね。

この記事の執筆者
シフトライフ編集部
Shift Life編集部

介護現場での実務経験を持つライターと、介護報酬・制度に精通した編集スタッフが連携し、現場で役立つ情報をお届けしています。
制度・加算に関する情報は、厚生労働省・自治体などの公的機関が発行する一次情報を優先的に参照し、掲載前にファクトチェックを実施しています。

 
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